happyメンタルログ

これから幸せに生きていくための記録。

ジャーナリングで自分の本心が分かる。人生に迷ったらとりあえず「書く」!

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こんにちは、サオリです

 

今日はジャーナリングで自分の本心が分かるよーという話を、私の体験談も含めてします。

自分の本心が分かれば生きやすくなります。

 

私は今までずいぶんジャーナリングに救われてきました。

 

ジャーナリングとは、頭に浮かんだことをひたすら紙に書き出すことです。

 

すごくシンプルですが効果は絶大なので、今自分の人生をどう生きたらわからなかったり、自分の本当の気持ちがよくわからない人におすすめです。

うつ病の時に始めたジャーナリング

 

 わたしは24,5歳くらいの時にうつ病が悪化してしまい、死にたくてしょうがなくて大変だった時に日記を書き始めました。


はじめたきっかけは、とにかく頭の中でネガティブな感情が渦巻いているのを何とかしたくてネットで解決策を探していたところ、

「日記はネガティブに効く!」と書いてある記事を発見して書き始めました。



最初の頃は「ちゃんと書かなきゃ!」という気持ちが強すぎて、出だしはどう書けばいいのか、この文は変だなとかいちいち考えてしまい、

筆が進まず書き続ける事ができなかったんですが、


ある時から

「誰かに発表する訳でもないし、頭に思い浮かんだことを文法も何も考えずそのまま書けばいいんだ!」

と、言いまわし方が変でも、いきなり話題が変わっても気にしないことにしたら、すらすら書けて気づいたら5ページも書けてたり。

 


あとで知った事ですが、この私のしていたことをジャーナリングと言って「書く瞑想」と言われていることが分かりりました。

 

 

ジャーナリングをやると自分の本心が分かる

 

私はジャーナリングをそのまま続けたんですが、正直最初はうつ症状がひどかったせいか効果が分かりませんでした。

 

感じた効果は、何ページも書いた達成感くらい。


でもネットで「書くことは効果あるよ!」と発信している方がたくさんいたので、「こんなにいろんな人に効果があって、自分にに効果がないのはおかしい!」と思い、そのまま続けてみました。

 
(正直数か月さぼったこともあった)

 


そして書き続けているうちに、かなりぼーっとした状態でも書けるようになってきて無意識に手が動いている状態になっていることがありました。


このことを私は自動筆記と呼んでいるのですが、

その自動筆記状態で書いたことを、書き終わった後に読み返すと「あれ、自分こんなこと感じてたんだ」と思うことが毎回あったんですよね。

 

ジャーナリングを始める前は、頭の中で考えても、紙に書き出しても同じでしょと思っていたのですが、思ってもない事を書いていたりするので不思議です。



私が思うにその自動筆記で書かれたことは自分の本心、潜在意識なんじゃないのかなと思ってます。

 

 

 

ジャーナリングで分かった本心とは

 

私がジャーナリングを始めたのは、メイクアップのインターンで留学していた時なのですが、


ジャーナリングで書かれた内容には


「自分の自由な時間がたっぷりほしい」

「自分のしたい事を自分の好きな時にしたい」

「組織に縛られず自由でいたい」

「自分の感性を十分に発揮したい」

 

と書いてありました。



メイクの世界って拘束時間は場合によってはとんでもなく長いし、体力が必要なとてもストイックな世界です。

 


わたしはメイクアップアーティストとしてファッションショーにかかわりたいと思っていたのですが、

本心ではそんな世界とはまったく別の事を望んでいることがジャーナリングで分かったんですよね。(笑)



メイク自体は好きでしたが、プロの世界がどんな世界か知りたかっただけで、私は毎朝とんでもなく重いスーツケースを運んで1日立ちっぱなしの生活は嫌でした。

 


当時は「この世界で生きていくんだ!」とその仕事に執着していて、そんな本心を受け入れることは出来ませんでしたが。

 

帰国してうつ病の治療に専念していたときもジャーナリングは続けていたのですが、やっぱりさっき書いた「本心」がいつもいつも書き出されていくので、受け入れざる負えませんでしたけど。

 

 

 じぶんの本心を生きていないと強制終了する!?

 

私は社会的な価値観に惑わされて、高校生の頃はうつ病になって高校中退せざる負えなくなったり、

留学していた25歳の頃には症状が軽くなっていたうつ病が悪化して、帰国しなければいけなくなったり、強制終了に合いました。

(強制終了=病気や事故、何らかのトラブルに合い、その道をあきらめざるを得なくなること)


強制終了に合った頃は、「なんで自分だけこんな目に合わないといけないんだろう」と思ったのですが、

 

いまは強制終了に合ってよかったなと思ってます。



なぜなら今考えてみれば、どちらも本当はやりたくないことをやっていたからです。


高校生の頃は、大学に行きたいと表面的に思っていたのですが、本心では大学に行きたいと思っていませんでした。

ただ、進学するほうが生きやすくなりそう、周りに良いイメージを持たれそうという気持ちで進学を希望していました。(当時は進学したい気持ちが本心だと思っていましたが)

 

私は強制終了に合わなければやりたくないことをずっとして人生終わらせるところでした。

 

わたしは やりたくないことをやっていたから強制終了したんだと思っています。

 

 

強制終了に合わなくても、本心からやりたくないことだから、どの道行き詰まっていたと思います。

 

 

やっぱりどの世界でも楽しくやっている人にはかないません。

 

私がやりたくないことをやっていたときは、とにかく毎日が辛くて、成果が出てもうれしいのは一瞬、またすぐに辛くなっていました。

 

「自分はこうすべき」という価値観に執着してきましたが、これでは強制終了になって当然です。

 

 

本心が分かれば生きやすくなって、人生の進む道も見えてくる

 

自分の本心に気が付けるという事は、それだけですごい事です。


なぜなら自分が今まで望んできた事は、本心と違うことが多いからです。


わたしたちは生まれ育ってきた環境の中で作られていった価値観や、世間の常識によって、本当はそんなこと望んでないのにそれが自分の望んでいることだと勘違いしてしまいます。

 

たとえばわたしの場合だと、ちゃんと働いて、その道のプロフェッショナルになるのがよし、という価値観をいつの間にか持っていて、

そうなることが自分の本心、願望だと思っていました。

 

 本心に気が付けなかったら、たぶんわたしは今もメイク業界に未練たらたらで、まだ執着していただろうし、きっとうつ病もまだ治っていませんでした。

 

 

 本心に気が付くことができれば、あとは自分の望みを叶えるだけなので、どうすれば叶えられるのか、考えて行動するだけです。

 

 

今の私は、体が弱くて十分に働くこともできず、安定した収入もないし、社会的価値観から見ればめちゃくちゃだめな人なんですけど、

 

なぜかいままででいちばん穏やかに過ごせて、幸せです。


社会的価値観に縛られてがんばっていたころより、とにかく生きやすくなりました。

 

それは心から望んでいることに気づけて今かなえているからです。



ときどき「自分はこのままでいいのかな」と不安に思うときがありますが、

ジャーナリングをすることで社会的な価値観に今惑わされてるな~と気づくことができて、不安もなくなります。

 

 ジャーナリング精神安定剤にもなります。

 

 

今わたしはジャーナリングをやらなくても、自分の本心がなんなのかある程度分かるようになったのですが、

ジャーナリングをやると、思いもよらないことを書いていたりするので面白いです。