
こんにちは、サオリです
昔ファッションにすごく悩んできて、自分でもなんでこんなにもファッションに執着してるのか謎だったんですよね
だって世の中にはちょっと野暮ったくても幸せに生きてる人はたくさんいるわけで。
- なんでこんなにファッションに執着してるんだろう
- 正しく自分を認知してほしい
- ファッションで自分を表現するのはむずい
- ファッション頑張らなくても自分はちゃんと理解してもらえる
- ファッションがダサいと自分もダサい人間だと思ってた
なんでこんなにファッションに執着してるんだろう
22歳くらいの時にノームコアに出会って、ユニクロでスキニージンズとメリノウールの薄手のニット、ジャージー素材のネイビーのジャケットを買ってみたら
自分史上一番まともになったんだけど
それでもなんだかそのファッションをしてる自分がしっくりこなくて気持ち悪くて
普通になれてもそこからまた何年も迷走して
いろんなファッションの本や、個人ブログとか掲示板を読み漁ったりしてるときに
なんでこんなにもファッションにこだわるんだろうって思ったんですよ。
それで考えてみたんだけどちゃんと自分の事を理解してほしい気持ちが強いからなんだと思うんですよね。
正しく自分を認知してほしい
人とのコミュニケーションが苦手なこと、
仲のいい事は普通にしゃべれるけどそれほど仲良くない子に対しては全然しゃべれない、自分を表現できない
だから勘違いされてしまう事も多く
とくに学生時代なんかは制服が超絶似合ってたので優等生っぽく見えたりして(パーソナルデザイングレース、ビビッドウィンターで無双状態)
でも実際はまったく勉強できなくてみんなが流行りの音楽聞いてる中ビートルズとクイーン聞いてるだいぶ変わってる子でして…
外からの印象と実際の自分の性格がかなり乖離していることがコンプレックスだったんですよね。
でも人とのコミュニケーションが苦手だからファッションを通して正しく自分を認知してほしかったのかなって思う。
ファッションで自分を表現するのはむずい
ファッションの難しいところはビートルズが好きだからと言ってビートルズのTシャツをそのまま着ればいいか?というとそうではないという事。
そういうの着てれば「ビートルズ好きなんだな」とは思ってもらえるかもだけど
でも私は100%ビートルズでできてるわけではないんですよ。
ビートルズ以外にもレトロ音楽好きだったし、クラシック音楽も好きだったし
共通点は古い音楽だからクラシカルな古着と相性が良い感じだけと
でも当時はリズリサみたいな流行りの服も好きで
そういう好きを満たしながらどうやって自分のエッセンスを盛り込むか。
リズリサって骨格ウェーブって感じの服多かったから
骨格ストレートの私にはそもそも似合わせることにもハードルがある。
しかも服は見た目だけのものではないから、ファッションで自己表現ができたとしても
着心地の悪さや日常生活で機能的に不便を感じていたらそれは長続きしないんですよね。
ファッション頑張らなくても自分はちゃんと理解してもらえる
今どうなってんのかというと、シンプルコーデの中にスカーフ巻いたり、ヴィンテージのジャケット、コートと組み合わせるくらいが自分にとってちょうどいいと思っていて
まあ別にこのファッションが昔潜在的に願っていた「正しく自分を認知してほしい」を叶えてるとは思わないけど
これで満足しているのは、服で自分の事を100%理解してもらうには限度があるという事をやっと体感的に理解したのと
ファッションを頑張らなくても自分はちゃんと理解してもらえる人間かもっていう相手への信頼が昔に比べて増した事。
他人への信頼は今も課題ではあるが…
でもファッションの落としどころを自分なりに見つけている今も、それなりにこだわりはあるのでファッションで表現するのが好きなのかもしれないです。
ファッションがダサいと自分もダサい人間だと思ってた
なんか、思春期拗らせてたのかな…とも思ったり。
だって思春期の時って学校では制服だから友達や自分が私服のシチュエーションで、お互いに「へえ、そういうの着てんだ」みたいなのあったと思うんですよ(あたしだけ?)
そのときそもそもファッションで自己表現の前にとにかく服が似合ってない感がすごくてひたすらモサく
高校の修学旅行でユニバ行った時に私服だったんだけど
引率の先生に「なんか主婦みたいだね」と言われ…(白とネイビーのボーダーのポロシャツに7分丈のインディゴデニム、スニーカーだった)
とにかくここぞってときに自分が満足する可愛いファッションが出来たためしがなくて
それがものすごく嫌だったんですよね。
なんかファッションがダサさいと自分もダサい人間みたいな…
ファッションの見た目と自分の価値が同一化してしまっててさ…
ファッションに長年悩んできた身としてはメンタル的な事と深く絡んでることを身に染みて実感していて
だからこそこんなにもファッションに執着してきて、
心の課題がクリアしていくごとにファッションも悩みも軽くなっていったんだと思います。
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