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私が明るくきれいな色の服を着る理由

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こんにちは、サオリです


私は服、色の持つパワーを信じています。

というのも、着る服、色を変えて自分も大きく変わったからです。


今の私は暗い色の服を着ません。

ボトムスやバッグ、帽子には締め色として黒や濃いネイビーブルーを持っていますが、トップス、ワンピース、アウターに関しては暗い色のものは持っていません。


なるべく明るくきれいな服を着るように心がけていて、私のクローゼットはきれい色ばかりで眺めていて楽しいです。

今日は私が明るくきれいな色の服にこだわって着る理由についてお話しします。

明るい色の服を着てメンタルが変わっていった!

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前にも書きましたが、私は22歳ごろ数年間、ミニマリストに感化されて着る服を黒、白、ネイビー、グレーの4色しか着ないという事をしていました。

しかしうつ病をきっかけに、明るい色の服を着始めました。


なぜ明るい色の服を着始めたのかというと、暗い色の服を着ている人はネガティブになりやすいという事をネットで知ったのと、

うつ病らしくない恰好をしていればうつ病が良くなるかもと思ったこと、

黒、白、ネイビー、グレーの4色しかない地味なクローゼットを開けた時に気分が上がらない、面白さを感じなかったため、明るい服を着始めました。


この明るい色の服を着ようと思ったのは数年前の秋くらいで、ユニクロで明るい色のセーターを買いまくりました。


そして着始めは恥ずかしくも、毎日明るい色のセーターを着続けたところ、とにかくきれいな色に包まれているのはとても気分が良い事に気が付きました。


そしてクローゼットを開けた時に、カラフルで綺麗な色のセーターが並んでいるとテンションがめちゃくちゃ上がるし、

今日は何色を着ようか、ピンクかオレンジか、白かパープルか、服を選ぶのがとにかく楽しくなりました。


うつ病だったときは今自分の好きなこと、やりたいこと、したいことがなんなのか分からなくなってしまい、心が麻痺していたのですが、

この毎日着たい色を選ぶ、という行為が心のリハビリになっていました。


そして心のリハビリの範囲も服の色選びから服のデザインになったときには、自分の雰囲気がガラっと変わり、少しずつ気持ちが持ち上がっていきました。

そしてうつ病治っていきました。

うつ病が治ったのはいろんなことを試してきたので、すべて明るい色の服のおかげとは言えませんが、このことがうつ病治療に大きな影響を与えたことは確かです。

 

暗い色の服で自分を抑圧していたことに気が付いた

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わたしが黒、白、ネイビー、グレーの服しか着ていなかった当時、

特にネイビーを好んで良く着ていて、ボトムスは毎日ジーンズだったため、トップスをネイビーにすると全身ネイビーになってきたときもあります。


留学していた時に、服屋の店員さんに「あなたネイビーブルーが好きなの?」と言われたときに、初めて無自覚にネイビーを選んでいたことに気が付きました。(そのとき全身ネイビーで、ネイビーの服を買っていました)


好んで着る色のイメージ、色彩心理で見た色の意味とその人のメンタルが一致するのは良くあることですが、

ネイビーの場合、色のイメージ、意味には、ポジティブなもので「誠実・真面目・品格・自律・堅実・厳格・沈静」ネガティブなもので「抑制・緊張感」などがあります。

 参照:惹かれる色の心理「紺色」は、誠実?自己抑制?【色彩でココロをチェック】 - 色彩心理の専門家 色とココロのコンシェルジュ (la-macouleur.com)

 

当時のメンタル面はこの意味合いの通りで、うつ病だったのもあり、「抑制、緊張感、真面目、厳格」ネガティブな方の作用が強かったと思います。

(真面目、厳格はポジティブの方になっていますが、とらえ方によってはネガティブになることもありますね。)

 

私はそのころ、真面目過ぎて融通が利かなく、不真面目な人に対してすごく厳しく、

うつ病で高校に通う事ができなくなってしまい、高校を中退したというコンプレックスをもっていて、うつ病になったのは自分がダメだから、ちゃんとしていないからと思っていたために、

きちんとしなきゃという気持ちが強かったです。


それが服装にも表れていて、そもそもカジュアルが似合わない顔というのもありましたが、専門学生の頃は外部からのお客さんに学校のスタッフに間違われるほどシンプルで大人びたモノトーンの格好をしていました。


美容の専門学校だったのでファッションに対して意識の高い人も多く、みんなそれぞれ思い思いの格好をしていたのですが、

その人たちの服装に対して「バカっぽい恰好してはずかしくないのかな」と思っていました。

こう思うのはコンプレックスの強い現れだし、自分を抑制(抑圧の方が合ってるかな…)していた証拠だと思います。


強いコンプレックスがなければ、「きちんとしなきゃ」と思う事はなく、服装も自分の好きを表現した格好だったんじゃないかなと思います。

自分の好きな恰好をしていれば、人の服装に対して見下すようなことを思っていなかったと思います。


明るく、きれいな色を着始めて感じたのは、とにかく心が解放されること。

いかに今まで「きちんとしなきゃ」と自分を抑圧してきたかが分かりました。


暗い色を否定しているわけではなく、本当にその色が好きで着ているならいいのですが、

私みたいに「きちんとしなきゃ」とか、ほかにも「そんな色着る年齢じゃないから」「着てみたいけど目立つのが嫌だから」と自分の気持ちを抑圧して選んでいる場合は要注意です。


自分の気持ちを大切にして着てみたいものを着る、というのは、自己肯定感と深くかかわっているし、自信にもつながります。

着る服の色の効果で変わった事

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明るく、きれいな色の服を着始めて感じたのは、とにかく色からエネルギーをもらえるという事。

わたしは元気が欲しいときはオレンジ、リラックスしたいときはピンク、体を温めたいときは赤、など着分けています。

実際に皮膚には色の認識能力があることが分かっていおり、赤い色は実際に体温をあげる効果をもっているため、私が体を温めたいときに赤をきていたのは理にかなっていました。
参照:周波数の同調と皮膚で感じる「色」の治癒効果 | Medicalsyft - メディカルシフト

 
有彩色の服を着る事はセルフカラーセラピーだと思ってます。


また、色の持つイメージと自分の気持ちが同化するような感じがあったり、周りの人達からも色の持つイメージのキャラクターで見られるせいか、とにかくコミュニケーションが楽しくなりました。


私は赤やオレンジなど暖色系の色を着る事が多いのですが、コミュニケーションがとりやすくなった理由に、服を着るとそのイメージに引っ張られて気持ちが開放的になり、コミュニケーションがしやすくなるのかなと思います。


暗い色の服を着ていた時は、人とのコミュニケーションに薄い壁みたいなものを感じたり、美容室や服屋で店員さんと会話するときにいまいち盛り上がらなくて「シーン…」となることがあったのですが、

明るい色の服を着始めてからはは美容室や整体などの時間のかかるサービス系の店では美容師さんや整体師さんが心を開いてくれて、自身の趣味など話してくれる事が多くなったと感じます。


いろいろ話してくれるというのは、この人ならちゃんと話を聞いてくれそうとか、面白がってくれそうと思われている証拠だと思っているのでうれしいです。


あとは人から褒められることが多くなりました。

美容師さんと趣味で習っているピアノの先生、整体師さん、に素敵な色ですね、素敵ですね、と言われるようになりました。

彼氏にもかわいいね、と言われる回数が多くなりました。

私も雑誌で綺麗色を使ったコーデとか、街で綺麗な色の服を着た人を見ると素敵だなと思います。


人から好意的に思われるとコミュニケーションも取りやすくなるのは当たり前ですが、着る色の服を変えてこのことをすごく実感しました。


数年前にこんな記事を見つけたのですが↓

赤い服でコリドー街に行くと誘われまくる件 | CLASSY.[クラッシィ] (classy-online.jp)

実験で、赤い服でコリドー街を歩いたら声をかけられまくったというものなのですが、色の効果って絶大だなと思った記事でした。

 昔、着る服の色を限定して色の効果を活用しなかったことは、もったいなかったなと思います。

綺麗な色の服を着るのは人のためでもある

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 私は斎藤一人さんの、「おしゃれは人のためにするんだよ」という考え方が好きです。

もし自分の結婚式にゲストがみんな暗い色で、どうでもいいような恰好をされたら、とても悲しいし、結婚式なのにお葬式みたいで縁起が悪くないですか?


昔、わたしの叔母が病気で子宮の全摘手術をするために入院して、手術前の叔母の様子を見に祖母、母、私で病院に行ったのですが、

祖母、母の服が真っ黒で、とても縁起が悪いなと思いました。

私はそのことに対して指摘したときに、二人はハッとして「たしかにそうだね」と理解してくれましたが…

手術の前に不安にならない人なんていません。

たかが服の色ですが、明るく、きれいな色を見ると気持ちがほぐれるので、あのときみんなで綺麗な色の服を着て行ったら、これから手術する叔母の気持ちも少しはほぐれたんじゃないかなと思います。

 

私たちが春にきれいな色の花を見てきれいだな、美しいな、と思うように、きれいな色の服もまた人の心を和ませます。 


明るく、きれいな色の服を着る事は人のためになるんです。

多くの人がきれいな色の服を着始めたら街の雰囲気も明るく、華やかになると思いませんか?

 

幸せそうな服を着る人は幸せになる

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 「幸せそうな服を着る人は幸せになる」

ゲッターズ飯田さんがブログで書いていたのですが、私はこの記事を読んだ時に衝撃を受けて、服を選ぶ判断基準に「この服は幸せそうか?」という基準が増えました。

 幸せそうな服を着る人は幸せになる | ゲッターズ飯田オフィシャルブログ「ゲッターズ飯田の占い」Powered by Ameba (ameblo.jp)

 

私は今まで服はオシャレかどうか、似合うかどうか、外側のことしか考えてこなかったのですが、「幸せそうか?」なんて自分の内側がどう見えるかなんて考えたことは1ミリもありませんでした。

 

幸せそうと感じる服は人それぞれですが、私の思う幸せそうな服に昔着ていたネイビー、黒、グレーは入っていません。

私が思う幸せそうな服は、もっと華やかできれいな色の服。



服の威力は本当にすごくて、人は着た服のイメージ通りの行動をしてしまうものです。

 

たとえばヒールとスカートをはいた時はパンツスタイルの時より所作が丁寧になります。スポーティな服装の時は行動的になり、いつもより歩く距離が増えます。

 

私はうつ病らしくない恰好をしていればうつ病が良くなるかもと思い、明るい色の服を着始めましたが、

気持ちが少しずつ変わっていき、気持ちが変われば行動も変わっていって、自己イメージもポジティブな方へ変わっていき、明らかに自分が変わったので、

 「幸せそうな服を着る人は幸せになる」

この言葉は本当だと思っています。というか、わたしはもうけっこう幸せになってます。

 

おわりに


私が明るくきれいな色の服を着る理由について紹介させていただきました。

私が着る服を変えたことによって変われたのは、色の心理的な効果もありますが一番は自分の好きな気持ちを大切にしたからだと思います。


しかし黒、白、ネイビー、グレーの4色しか着ていなかった頃は、自分はこの4色が本当に好きで着ているものだと思っていました。

でも本当はそうではありませんでした。

自分の本当の好みが分からないくらい自分を抑圧していたんです。


なのでもし暗い色の服ばかり着ていて、なにか変えたいな、と思っている人がいたらぜひ明るいの色にもチャレンジしてみて欲しいです。

私みたいに、心の開放が起こるかもしれません。

やらなければわからないことって、たくさんあります。


数週間試してみてどうしても心地が悪かったらやめればいいし、私は多くの人にもっと気軽に素敵な色を試してほしいなと思っています。


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